スイカズラ

このページでは、スイカズラの効能について調べています。

スイカズラ

スイカズラの特徴や効能を調査!

スイカズラは日本全国に広く分布しており、あちこちで見かけられる蔓性の植物です。5月から6月にかけて開花しますが、花の色は白から黄色へと美しく変化していきます。

また花の奥には甘い蜜があるため、まだ砂糖が貴重だった時代には、代替品として用いられていたこともありました。その名称も「花を咥えて蜜を吸う」という人々の行動にちなんでいる、という説があるようです。

野草名 スイカズラ
学術名 Lonicera japonica
生育地 東アジア
形態 多年草
その他の特徴 スイカズラの花は、独特の美しい形状と甘い香りを持つことで知られる。このため欧米の園芸家にも愛されるようになったが、現在は同地で「外来種として在来種を脅かす」と問題視されるほど、野生化している。

その効能・効果

スイカズラには多くの効果効能があると言われています。

まず抗酸化作用と解毒効果が高いため、ダイエットに励む男女から熱い注目を集めています。また抗菌作用も高いため、風邪の流行っている時期には、積極的な摂取が推奨されているのです。

さらに胃腸を健康に保つためにも役立つとも言われています。漢方の世界では「忍冬」という名称で、生薬として長く取り扱われてきた歴史も持っています。

出典元:健康習慣サイト http://journee-agreable.com/suikazuratya-726

スイカズラに含まれる主な成分

スイカズラには、以下のような成分が含まれています。それぞれの働きについて紹介していきましょう。

タンニン

胃腸の調子を整えてくれる成分。胃の粘膜保護や、下痢の症状改善に役立つと言われています。また抗酸化や収れん作用が高いことでも知られており、「美肌に役立つ」と美容業界で人気です。

サポニン

田七人参などにも含まれる成分として、有名。血中の悪玉コレステロールを低下させる働きがあるため、ダイエットや生活習慣病の予防に役立ちます。

ルテオリン

抗菌作用がある成分で、さらに発熱を抑える働きも期待できます。風邪の予防にはうってつけと言えるでしょう。

イノシトール

ビタミン様物質のひとつで、神経機能を正常に保つ働きがあります。パニック障害を持つ人の治療に用いられることもある成分です。

管理人とスイカズラ

小学生の頃に、花の蜜を吸っていた覚えがあります。まるで虫のようですが、ジャスミンのような華やかな香りに導かれて、咲いていたのがスイカズラ。その香りは香水に使用されることもあるんだとか。