カワラケツメイ

このページでは、カワラケツメイの効能について調べています。

カワラケツメイ

カワラケツメイの特徴や効能を調査!

カワラケツメイは本州に自生する植物で、草丈は3060cm程度。土手や川原などに群生し、偶数葉状の複数葉に特徴があるのですが、近年は数が減少しているようです。

カワラケツメイはマメ科の植物なので、黄色い花が咲いた後に、さやえんどうのような実がなります。実は緑色からやがて黒っぽく変色していくのですが、まだ未熟なうちに、地上部の茎葉全体を刈り取り、粗く刻んで陰干ししたものが「山扁豆(さんぺいず)」と呼ばれる生薬で、「浜茶」として飲用されています。

野草名 カワラケツメイ
学術名 Chamaecrista nomame
生育地 東アジア
形態 一年草
その他の特徴 カワラケツメイは山口県と所縁が深く、「カワラケツメイ茶」もポピュラーな商品として販売されている。その昔、弘法大師が唐から帰還した際、山口県に滞在していた時期があり、その際にカワラケツメイ茶を広めたという伝説が残っている。

その効能・効果

カワラケツメイには多くの効果効能があると言われています。まず筆頭に挙げられるのが、便秘改善や利尿などのデトックス効果。また健胃にも役立つとされており、胃腸に作用する力が強いことがわかります。脂肪吸収を阻害する力もあるため、ダイエットに努めたい人は、要チェック。

その他にも強壮に役立つ効果があると言われていますから、男性機能の不振に悩む人は、注目して損はないかもしれません。

さらに鎮痰にも効果があると言われています。

出典元:いなかプラス https://inakaplus.com/cooperation-1117.html

カワラケツメイに含まれる主な成分

カワラケツメイには、以下のような成分が含まれています。それぞれの働きについて紹介していきましょう。

タンニン

ポリフェノールの一種で、胃腸の調子を整えてくれるのに役立つ成分。胃潰瘍の改善や、下痢の症状改善に役立つと言われています。また抗酸化や収れん作用が高いことから、美容業界でも重用されています。

アントラキノン誘導体

腸の蠕動を促進し、排便をスムーズにする成分。下剤に配合されることもありますが、その効果は緩やかなので「強すぎる成分は避けたい」という人にもおすすめ。また強壮効果もあります。

シトステロール

カワラケツメイの実の種に含まれる成分。血中の悪玉コレステロールを減少させる働きがあるので、生活習慣病予防に役立てたいものです。

管理人とカワラケツメイ

カワラケツメイはお茶として馴染みのある野草です。私は、カワラケツメイ茶を道の駅で購入し、飲んだことがあるのですが、香ばしい風味で、飲みやすかったことを記憶しています。お茶にできるものなので、整腸作用はもちろん、血流への改善効果を見込めるので、まずはお茶からはじめて見るのもいいかもしれません。