アマチャヅル

このページでは、アマチャヅルの効能について調べています。

アマチャヅル

アマチャヅルの特徴や効能を調査!

アマチャヅルはその名の通り、蔓性の植物です。住宅街でもどこからか伸びてきて、生い茂ることで知られており、雑草扱いされることも。しかし数十年前に健康効果が発見され、一時期はブームになったほどでした。

なおアマチャヅルとよく似た蔓性の植物に「ヤブガラシ」がありますが、薬効などはない様子。その差異は「葉の表面に細い毛が生えているか、否か」で区別するようです。葉の表面に細い毛が生えているのがアマチャヅルです。

野草名 アマチャヅル
学術名 Gynostemma pentaphyllum
生育地 東~東南アジア
形態 多年草
その他の特徴 その名の通り、葉を噛むと甘みが感じられる。しかし種類によっては、苦味のある葉を持つアマチャヅルも存在している。

その効能・効果

アマチャヅルには多くの効果効能があると言われています。

まず循環器系の機能向上、免疫機構や神経系統の強化、そして肝機能向上など、身体内のさまざまな器官の健康をサポートしてくれるそうです。

また緊張やストレス緩和に役立ち、偏頭痛、肩こり、腰痛、リウマチなどの症状改善にも効果的なのだとか。さらに気管支炎や、潰瘍の症状を和らげるとも言われます。

出典元:健成園公式サイト https://www.kenseien.co.jp/
kenkou/1258.html

アマチャヅルに含まれる主な成分

アマチャヅルには、以下のような成分が含まれています。それぞれの働きについて紹介していきましょう。

サポニン

高額な朝鮮人参や田七人参などにも含まれる成分として、有名。アマチャヅルのサポニンは朝鮮人参に類似しており、その含有量も豊富です。血中の悪玉コレステロールを低下させる働きがあるため、肥満改善や生活習慣病の予防に役立ちます。また沈静効果も高くなっています。

なおアマチャヅルの種類の中でも、葉に苦味のあるものの方が、サポニンを多く含むようです。

有機ゲルマニウム

ケガや病気などに対する治癒力を高める働きが期待できる成分です。身体内のさまざまな生理作用を活性化させる働きがあります。

フラボノイド

ポリフェノールの一種で、高い抗酸化作用を発揮します。

管理人とアマチャヅル

アマチャヅルはお茶にして飲む摂取方法がポピュラーです。ただ、単体だと少し土臭さのようなものを感じるので、他のハーブ系の野草と組み合わせると飲みやすくなります。あまり濃くしてしまうと苦くて飲めないので、適度に煮出すことをおすすめします。