どくだみ

このページでは、どくだみの効能について調べています。

どくだみ

どくだみの特徴や効能を調査!

どくだみは日本人にとって特殊な植物ではなく、初夏になるとそこかしこで見かける馴染み深さがあります。あまりにも無造作に生えているので、「雑草」のようなイメージを持っている人がいるかも?いずれにせよ、濃い緑の葉と白く可憐な花には、慎ましやかな美しさが漂っていますね。

野草名 どくだみ
学術名 Houttuynia cordata Thunb
生育地 東アジア、東南アジア
形態 多年草
その他の特徴 春の終わりから初夏頃にかけて白いキレイな花を咲かせる。暑さに強く寒さには弱い。

その効能・効果

どくだみには数多くの効果効能があると言われます。

まず血圧の安定に役立ち、心臓病や脳卒中の予防に役立つとされるほか、血糖値を下げ、糖尿病を改善するとされています。生活習慣病の予防に努めたい人にとっては、非常に注目度の高い野草のひとつと言えそうですね。

またどくだみには独特の匂いがありますが、その中には消炎に役立つ成分が含まれているため、皮膚の炎症であるニキビの予防改善に役立つとされています。

さらに「整腸作用で便秘を改善する」、「活性酸素除去に役立つ」という意見も。中には「アトピー性皮膚炎の改善や、がんの予防に役立つので、積極的に摂取を」と推薦する人もいます。

出典元:どくだみ情報専門ポータルサイト http://www.dokudami-world.com/

どくだみに含まれる主な成分

どくだみには、以下のような成分が含まれています。その働きについて紹介していきましょう。

なお、成分の中には、葉を乾燥させることで失われるものも。どくだみを摂取する際は、どのような加工を経ているのか、確認するのがおすすめです。

クエルセチン

フラボノイドの一種。血管拡張作用や利尿作用が高く、身体内の「めぐり改善」に役立ちます。また、消炎効果も高い成分であることで知られています。

ルチン

血管の老化防止に役立つ成分。血管の適度な透過性を保つほか、血管に必要なコラーゲン合成を促進する、ビタミンCの吸収を助けます。

デカノイルアセトアルデヒド

高い殺菌作用のある成分。人体に悪影響を及ぼす細菌へのアプローチ力が高く、ニキビをはじめ水虫や痔、おできなどの改善に役立ちます。

クロロフィル

細胞の再生促進作用が期待できる成分。特にターンオーバーのサイクルが乱れ、肌荒れに悩んでいる人にはおすすめ。

フラボノイド

植物の色素成分。抗酸化作用や整腸効果が期待されます。

管理人とどくだみ

どくだみも道端でよく見かける野草の1つ。天ぷらなどにしてもおいしいのですが、綺麗な白い花を咲かせるので、庭に植えて干渉するのも良いでしょう。お腹の調子を整えるときや皮膚のかぶれによく使っていました。毒止め、という呼称から変化して、どくだみになったようです。