たんぽぽ

このページでは、たんぽぽの効能について調べています。

たんぽぽ

たんぽぽの特徴や効能を調査!

たんぽぽは、繁殖力が非常に強い植物です。綿帽子型の種は風に乗ることで長い距離を飛べるほか、アスファルトのわずかな隙間にも入り込んで、根を張ります。日本人にとっては「雑草」のイメージが強いため、わざわざ育てるという発想を持つ人は少ないでしょう。

「たんぽぽには多くの種類があり、在来種と外来種が存在する」という事実も、あまり知られてはいません。実は国内には20種類以上のたんぽぽが存在しているのだとか!そこかしこで見かけるたんぽぽ一つひとつの違いを、じっくりと調べてみるのも一興ですね。

野草名 たんぽぽ
学術名 Taraxacum platycarpum
生育地 アジア、ヨーロッパ
形態 一年草
その他の特徴 葉はロゼット状に広がり、花が枯れた後に綿帽子付きの種が発生する。

その効能・効果

たんぽぽには数多くの効果効能があると言われます。

まず注目されているのが、ホルモンバランスの改善効果。女性ホルモン・エストロゲンの活性効果が話題となり、不妊改善に役立てようとする人が多くなっていますが、男性ホルモンの活性効果も同様に期待できるようです。

また血行促進や血中コレステロール値の改善にも役立つと言われているため、生活習慣病の予防にたんぽぽを役立てている人も多い様子。

さらに利尿作用や便秘改善など、デトックス効果も高いとされており、その結果として美肌が導かれるのではないかと、美容業界から熱い注目が集まっています。

出典元:ブリリアントライトプロダクツニュージーランド公式サイト https://brilliant-life-products.com/dandelion/ 

たんぽぽに含まれる主な成分

たんぽぽには、以下のような成分が含まれています。それぞれの働きについて紹介していきましょう。

T-1エキス

ホルモンバランスを整える働きがある成分。不妊治療のほか、生理不順の改善にも効果を発揮した例があるようです。それ以外に、脂肪燃焼や冷え性改善にも役立つと注目を集めています。

タラキサシン

茎を切ると出てくる白い成分。肝臓の働きを促進させ、代謝力を高める働きがあるほか、出産後の女性の「母乳の出」を良くする働きがあります。

ビタミン

たんぽぽには多くのビタミンが含まれていますが、特にビタミンCやビタミンAの含有量は高め。ビタミンCの高い抗酸化作用は身体の老化防止に役立ち、ビタミンAは目や皮膚、そして粘膜の健康維持に貢献してくれます。

ミネラル

カリウムやカルシウム、そして鉄などのミネラルが豊富。特にカリウムは利尿作用が高いほか、血圧の安定のためにも役立ってくれます。

管理人とたんぽぽ

春の食材といえば、フキ、ヨモギ、菜の花、そしてタンポポ…。香り豊かな野草が多く咲く春ですが、タンポポは見てよし、食べてよし、遊んでよし、という野草界のエンターテイナーです。緑の鮮やかな広場に輝く、黄色の花、口いっぱいに広がるキク科の芳醇な香り、茎を手折れば笛になり、種を飛ばして遊ぶこともできる。小さな頃からお世話になっている野草ですが、その効果もまた多岐に渡ります。都会でも咲くほどの力強い生命力、私自身、勇気づけられます。